歴史
三陽商事は、風呂敷や和装小物・和雑貨のメーカーです
昭和23年の設立以来、京都の地で風呂敷・ふくさなどの和雑貨、和装肌着をはじめ和装小物を作り続けてきました。時代が移り変わってもその「ものづくり」の姿勢を変えることなく、使われる方の心を満たす良質な商品を開発・製造しています。
三陽商事は、風呂敷や和装小物・和雑貨のメーカーです。日本文化の原点のひとつである風呂敷、その“古き良き伝統”を守るとともにさらなる“新しい価値”を創造するため日々挑戦し続けています。
私たちの「ものづくり」の原点は、
歴史に育まれてきた伝統的な技術と美へのこだわりです。
三陽商事は、風呂敷や和装小物・和雑貨のメーカーです
昭和23年の設立以来、京都の地で風呂敷・ふくさなどの和雑貨、和装肌着をはじめ和装小物を作り続けてきました。時代が移り変わってもその「ものづくり」の姿勢を変えることなく、使われる方の心を満たす良質な商品を開発・製造しています。
国内生産・高品質にこだわった生産体制
私たちが生産している商品は和雑貨を中心として多岐に渡り、風呂敷ひとつをとっても素材、サイズ、デザインと種類はさまざまです。その商品一つ一つにもっとも適した製造方法を長年培ってきたノウハウによって考察、日本国内の協力工場にて生産し、入念な品質管理のもとにお客様へお届けしております。
歴史に育まれてきた伝統技術へのこだわり
丹後ちりめんや友禅染めの風呂敷をはじめ、ふくさや手拭い、和装小物など日本の伝統文化に欠かせない商品を昔ながらの製法で製造しています。本物だけが持つ上質な風格と気品は時代を超えて数多くのお客様に愛用されています。
新しいスタイルの風呂敷を提案
私たちは現代のライフスタイルに合わせた新商品開発に取り組んでいます。エコバッグとして普段使いできる風呂敷、撥水生地や抗菌素材を用いた機能性にすぐれた風呂敷、SDGsに配慮したサスティナブルな製品、マスクやマスクケースなど、時代のニーズにマッチした新しい商品を日々開発しています。
様々な個性を持った子ども達が、自分に合った教育を受け、経済的・文化的に生活できる社会の実現へ
発達障害の小中学生や外国にルーツを持つ子供達が、自分に合った教育を受け、経済的・文化的に生活できる社会の実現の支援をしている、金沢の『実社会探究学園パトリ』と行動を共にしています。
生徒たちがデザインした風呂敷の作製や、風呂敷販売のサポートを行なっています。
社 名 | 三陽商事株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 坪倉 淳一 |
所在地 | 〒600-8447 京都市下京区新町通松原上ル御影町451番地 |
連絡先 | TEL:075-361-0181 FAX:075-361-0189 |
設 立 | 1948年(昭和23年)10月28日 |
資本金 | 6,000万円 |
従業員数 | 17名 |
事業内容 | 風呂敷・袱紗・和装肌着・衿・和雑貨 他の製造卸業 |
〒600-8447 京都市下京区新町通松原上ル御影町451番地
TEL:075-361-0181 FAX:075-361-0189
Email:
アクセス:阪急烏丸駅/地下鉄四条駅より徒歩7分